『やっぱりおうちがいいな』
~地震後トラウマで帰れない子どもたちのために~
熊本市の子ども発達支援センターの方々で作成されています。
今回、私たちが体験した現実…。事実はそのまま包み隠すことなく、地震の揺れは地球のくしゃみと表現されていて、子どもにも受けとりやすい表現をされています。
お子さんによって、体験したこと、受けとり方はさまざまだと思います。
この本が支えになる時期がきたら、読み聞かせの時間を作ってみてはいかがでしょうか。
院内でもお読みいただけます。
ダウンロードはこちら(熊本市ホームページ) ⇒ やっぱりおうちがいいな
子どもの心のケアのために
冊子も用意しています。 ⇒ 子どもの心のケアのために(過去ブログ)