• すえふじ小児科

子どもの日焼け止めの選び方


毎日暑い日が続きますね。

子どもの肌はとてもデリケート。

外からの刺激に弱く、紫外線の刺激も肌へのダメージとなります。

でも、そもそも日焼け止めを使っていいの?ママと同じ日焼け止めを使っていいの?

時折日焼け止めについて質問を受けます。

子どもに日焼け止めは必要か?

紫外線の強い時期は日焼け止めを使って、紫外線を防ぎましょう。

帽子を被ったり、長時間日光に当たらない工夫も大切です。

生後すぐは特に肌が過敏ですので日焼け止めはせず、日に当たらない工夫をしましょう。

生後3ヶ月を過ぎてからなら使用できますが、「ベビー用」「低刺激」のものを選んでください。

★SPFとPAってなに?

日焼け止めを買う時によく目にするSPFとPA。

どんな意味かご存知ですか?

SPF

SPFは肌を急激に日焼けさせるUV-Bという紫外線をどのくらい防げるかを0~50の数値で表したものです。

数値が大きいほど紫外線で肌が赤くなるのを防止する効果が強くなります。

PA

PAは時間をかけて肌の内部までじりじりと日焼けさせるUV-Aという紫外線を防ぐ力を現したもので+~++++の4段階で表しています。

+の数が多いほど効果がありますが、肌への負担も大きくなります。

子どもにはどんな日焼け止めが良い?

①ノンケミカルのもの

紫外線吸収剤が入っていないものをノンケミカルといいます。紫外線吸収剤入りは刺激が強く、肌に合わないとかぶれる場合もあるので子どもの場合は避けるようにしましょう。また使用前には必ず体の見えにくい所に少し塗り、赤くなるなどのトラブルがないかを確認してから使います。

②無香料・無着色

③用途に合わせて使い分ける

散歩ならSPF20、PA++くらいのもの、海やプールなど炎天下の下ではSPF30以上,

PA+++のものを選びます。

④「ベビー用」「低刺激」「敏感肌用」で石鹸で簡単に落とせるもの

★使用時のポイント

数時間ごとに塗りなおしましょう

子どもは汗をよくかきます。日焼け止めが落ちないように2~3時間ごとに塗りなおしましょう。

石鹸でしっかり落とす

日焼け止めを長時間使用していると肌に負担がかかります。帰宅後なるべく早く石鹸でしっかり落としましょう。

上手に日焼け対策をして、子ども達の肌を守りましょう☆

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